世界中で愛されるソリティア

 

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トランプ

好みのものを見つける

「ソリスト」という言葉を聞いたことがあるという人は意外と多いのではないでしょうか。オーケストラで言うところのコンサートマスターや、オペラでの独唱者なども「ソリスト」と呼ばれています。その言葉のもとになっているのが、イタリア語の「solo」で、日本では「単独」と訳されることが多い言葉です。そこから、ひとりで遊ぶことができるゲームの総称を「solitaire(ソリティア)」とするようになったのです。

「ソリティア」もまた、Windowsユーザーには聞き覚えのある名称なのではないでしょうか。そう、Windowsには、「ソリティア」のひとつであるカードゲームが標準添付されていることから、目にしたことがある、実際に遊んでみたことがあるという人も多いでしょう。

いまでは、スマホゲームとしても配信されていて、多くの人がさまざまな種類のソリティアを楽しんでいます。カードゲームだけでなく、ボードゲームなどもそこには含まれているので、まだ遊んだことがないという人は、無料のものからダウンロードして実際にプレイしてみることをお勧めします。

「単独」で、つまりひとりで遊ぶゲームの総称としてできた「ソリティア」という言葉ですが、スマホゲームなどでは、対戦型のものであっても、ひとりで遊ぶのであれば「ソリティア」と呼ばれているようです。「対戦型のゲームは好きだけれど、仲間を募ったりするのは苦手」という人には、対戦型ソリティアが向いているかもしれません。

先にも書いたように、「ソリティア」の中には、さまざまなゲームが含まれています。しかし、多くの人は、「ソリティアといえば、トランプを使ったカードゲーム」だと認識していることから、ほかのゲームにはあまり日が当たらなかったかもしれません。確かに、カードゲームが主流ではありますが、中には麻雀のようなゲームやチェスのようなゲームもあるので、いろいろ試してみてから自分に合ったものを見つけてゆくことをお勧めします。